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情報処理技術者試験ナビ

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IP 28春 問1

問題

連結会計システムの開発に当たり,機能要件と非機能要件を次の表のように分類した。aに入る要件として,適切なものはどれか。

機能要件 非機能要件
・国際会計基準に則った会計処理が実施できること
・決算処理結果は,経理部長が確認を行うこと
・決算処理の過程を,全て記録に残すこと
・最も処理時間を要するバッチ処理でも,8時間以内に終了すること
  a  
・保存するデータは全て暗号化すること
故障などによる年間停止時間が,合計で10時間以内であること
誤入力した伝票は,訂正用伝票で訂正すること
法定帳票以外に,役員会用資料作成のためのデータを自動抽出できること
連結対象とする会社は毎年変更できること

 

答え

      ア

解説

イ、ウ、エはいずれも機能に関することであり機能要件に分類されます。アは可用性(システムが継続して稼働できる能力)に関する要件であり非機能要件となります。

機能要件

システムやソフトウェアに対して定義される要件のうち、業務要件を実現するための機能に関するもの。データの構造や種類、処理内容、ユーザーインターフェイス、帳票などの出力形式などがあります。

非機能要件

機能要件以外の要件。性能や可用性、運用・保守性などの品質に関する要件のほか、セキュリティ要件、移行要件などが挙げられます。

 

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