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情報処理技術者試験ナビ

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PM 21春 午後Ⅰ 問2 設問1

問題

〔要求仕様書の作成〕
 プロジェクトマネージャ(PM)に任命されたシステム部のU課長は,第一期システムの外部設計から結合テストまでの開発を請負契約で外部に委託するために,要求仕様書の作成に着手した。来年の3月末までに第一期システムの開発を終えるには,約2か月間で要求仕様を決め,提案依頼を行った上で委託先を決定しなければならない。しかし,要求仕様の検討に欠かせない業務部のメンバが多忙なので,事務処理の見直し内容や使い勝手の改善内容について,業務部とのすり合わせが十分に行える状況ではなかった。  ①U課長は,このような妥当性確認の面での問題を抱えたまま作成する要求仕様書に基づいて開発作業を外部に委託した場合,業務部が参加して行う総合テストで問題が発生するリスクが高いと考えた。U課長は,稼働開始に多少の遅れがあっても,第一期システムの開発を着実に実施することが,結果的には3年後の全面稼働を確実なものにすると考え,要求仕様書の作成期間を約1か月間延長した上で,次に示す対応を行うことにした。また,業務部のメンバがこの対応に十分に加われるように,業務部の部長とシステム部の部長を交えて調整を行った。

  •   a  の流れ及び業務部内での役割分担を明確にするために,要求仕様書の一部として作成するフロー図について,業務部のメンバと十分にレビュを行う。
  • 外部設計でプロトタイピングを実施することを要求仕様書に追加し,業務部のメンバが画面や帳票などをプロトタイプを用いて  b  によって仕様を固め,後工程での手戻りが起きないようにする。

設問1

〔要求仕様書の作成〕について,⑴〜⑶に答えよ。

本文中の下線①について,総合テストで発生する問題を,30字以内で述べよ。

本文中の  a  に入れる適切な字句を,5字以内で答えよ。

本文中の  b  に入れる適切な字句を,プロトタイピングを外部設計において行うようにしたことを踏まえ,10字以内で答えよ。

 

解答例・解説

設問1

・使い勝手の改善についての要望が多発する。
・変更要求が多発する。

XXX

・業務
・事務処理

XXX

・早めに確認すること
・妥当性を確認すること

XXX