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情報処理技術者試験ナビ

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PM 21春 午後Ⅰ 問2 設問3

問題

〔委託先の選定〕
 U課長は,これまでT社のシステム開発に携わってきた数社に要求仕様書を提示し,提案依頼を行った。提案依頼にはX社,Y社,Z社の3社が応じ,各社の内容点,価格点及び総合点は表2のとおりとなった。

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 今回の選定方法では総合点の最も高いX社が委託先の第一候補となるが,内容点,提案価格ともに各社のばらつきが大きかったので,U課長は他社と比べて内容点と提案価格が最も低かったY社に対して念のためヒアリングを行い,提案の根拠を確認した。その結果,Y社の要求仕様の理解度及び記述内容の具体性の得点が低く,かつ,提案価格が他社と比べて極端に低かったのは,Y社が第一期システムの対象業務に関して経験が浅く,要求仕様を十分に理解していないことが原因であることが分かった。
 U課長は,今回の選定方法に従って第一期システムの開発をX社に委託することについて問題がないと考え,X社との契約手続を開始した。

設問3

〔委託先の選定〕について,⑴,⑵に答えよ。

Y社の要求仕様の理解度及び記述内容の具体性の得点が低かったことを踏まえ,U課長がY社へのヒアリングに基づいて今回の選定方法の妥当性について確認したことを,30字以内で述べよ。

Y社の提案価格が他社と比べて極端に低かったことを踏まえ,U課長が提案価格についてY社にヒアリングして確認したことを,30字以内で述べよ。

 

解答例・解説

設問3

・要求仕様書の記述内容に問題がないこと
・Y社だけが不利となる要求仕様書ではないこと
・評価項目や配点に問題がないこと

XXX

・提案価格の根拠となる規模や生産性
・他社の提案価格が極端に高いわけではないこと

XXX