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情報処理技術者試験ナビ

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PM 21春 午後Ⅰ 問3 設問3

問題

〔過去のプロジェクトの状況の整理〕
 N課長は,これまでの追加開発の中で問題となる点がなかったかどうかを調べるために,ここ半年ほどのM社内の報告資料を閲覧した。そこから,各リーダと配下の担当者の残業時間が多いという問題点をつかんだ。そこで,N課長は,これまでの経験に基づいて,原因を突き止めて改善しようと考え,各リーダと配下の担当者を集めてヒアリングを行った。このヒアリングでは,出席者に自由に発言をするよう促したが,各リーダの発言が大半を占めた。N課長は,ヒアリングでの発言を整理し,⑤これまでのQ社との定例会議の運営に原因があると考えた。N課長は定例会議の運営状況を表2にまとめた。Q社との間に,報告内容の似た二つの定例会議があり,各リーダは会議の出席や準備に追われ,残業時間が増加していたことが分かった。

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 進捗会議では毎回,検討項目のすべての未決事項についての状況報告を求められることから,事前の報告資料の作成と,進捗会議での報告に各リーダが多くの時間を費やしていることも分かった。⑥また,N課長は,各リーダと配下の担当者を集めて行ったヒアリングの様子から,各リーダ配下の担当者と個別にヒアリングをした。その結果,各リーダは忙しいので配下の担当者に適切な指示を出すことができず,作業の誤りとそれによる手戻りなどが多くなり,配下の担当者の残業時間が増加していることが分かった。

設問3

〔過去のプロジェクトの状況の整理〕について,⑴,⑵に答えよ。

本文中の下線⑤について,N課長は,どのようなことをヒアリングして,定例会議の運営に原因があると考えたのか。20字以内で述べよ。

本文中の下線⑥について,個別にヒアリングをしたねらいを,20字以内で述べよ。

 

解答例・解説

設問3

・実際の作業の進め方やルールの整備状況
・報告内容が似た二つの定例会議の存在

XXX

・利害関係者に話せないことを聞き出すため
・大勢の前では話しにくいことを聞き出すため
・話しやすい環境を作るため

XXX