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情報処理技術者試験ナビ

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PM 22春 午後Ⅰ 問1 設問1

問題

〔プロジェクトの発足〕
 E社と合同の新システムの構築プロジェクトが組織され,プロジェクトマネジャにはC社システム部のD課長が任命された。C社からは,システム部の新システム開発対応メンバ3名(以下,新システム担当という)と,利用部門のメンバ3名がプロジェクトに参加した。
 外部設計から結合テストまでは,E社システムの構築経験が豊富なF社に請負で委託する予定である。一方,E社では4月の稼働開始を目標とする大規模な改修を厳しいスケジュールの下で進めている。また,次の大規模な改修を10月以降に予定しており,F社がこれらの対応を行う。この状況を踏まえ,D課長は,外部設計を円滑に進めることができるように,次の対応を行った。

  • 外部設計の開始時期を考えると,4月向け大規模改修後のE社システムを基にして外部設計以降の開発作業を進める方法もある。しかし,①本番稼働前のE社システムを基にして開発作業を進めると,十分な稼働実績がないことから,新システムの開発スケジュールに悪影響を及ぼす追加の作業が頻発するおそれがある。そこで,4月向け大規模改修前のE社システムを基にして開発作業を進めることにした。
  • 外部設計以降の開発作業におけるC社にとってのメリットを考え,E社の支援を受けながら,新システム担当にE社特有の用語を収集して解説した用語集を作成させた。

設問1

〔プロジェクトの発足〕について,⑴,⑵に答えよ。

本文中の下線①における,本番稼働前のE社システムを基にして開発作業を進めた場合に頻発するおそれがある追加の作業の内容を答えよ。

D課長が,用語集を新システム担当に作成させたのは,C社にとってどのようなメリットがあると考えたからか。20字以内で述べよ。

 

解答例・解説

設問1

初期障害への対応

XXX

・E社システムの理解が早まる。
・E社システムの理解が深まる。
・開発作業が円滑に立ち上がる。

XXX