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PM 22春 午後Ⅰ 問4 設問3

問題

〔請負契約の見積り〕
 Q課長はN社から請負契約の見積りを依頼された。工期は内部設計・製造が4月〜7月の4か月間,結合テストが8月〜10月の3か月間である。この時点で,機能Gに関する80件の変更要件のうち,75件については外部設計が完了しており,残りの5件については仕様上の未確定事項が残っている。Q課長は,ある前提の下に開発規模を123.5kステップ,見積りのガイドラインから基準生産性を1.19kステップ/人月と見積もり,そこから標準工期を7.58か月と求めた。そして,表2に示すP社の過去の実績生産性データを参照して,今回のプロジェクトの実績生産性は,同種の過去プロジェクトαより  c  ,βより  d  ,γより  e  なると考えた。

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 Q課長は,あらかじめ検討したとおり,製品Xの品質に関する前提条件を提案書に明記した。仕様上の未確定事項が残っている5件の変更要件については見積りに含め,これら5件について④工程と作業量に関する見積りの前提条件を設定した。また,見積りの前提条件が変化した場合は,その変化に関するP社の責任の割合を速やかにN社と協議した上で,責任に応じた契約上の取扱いをすることを明記して,N社に提示した。N社とP社は,P社の提案内容で合意し,請負契約を締結した。

設問3

〔請負契約の見積り〕について,⑴,⑵に答えよ。

本文中の  c    e  に入れる適切な字句を,それぞれ答案用紙の“高く・低く”のいずれかの文字を○印で囲んで示せ。

本文中の下線④の工程と作業量について,Q課長が設定した前提条件の内容を,それぞれ20字以内で述べよ。

 

解答例・解説

設問3

c:低く d:高く e:低く

XXX

工程
仕様確定時期に関する条件
作業量
・外部設計の完了後に再見積りを行う条件
・要件の影響範囲の想定規模に関する条件

XXX