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情報処理技術者試験ナビ

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PM 23特 午後Ⅰ 問1 設問3

問題

〔計画変更〕
 K氏がプロジェクトを開始した直後に,S社は海外の企業から大型製造装置の設計から施工までを受注した。それを受けて,事業部門から情報システム部に対して“,受注した大型製造装置の業務の遂行には,新EDMSを使いたいので,8か月で完成させてほしい”との要望が寄せられた。その大型製造装置の設計から施工までの業務は期間が長く,一度システム環境を設定してしまうと途中で変更するわけにはいかず,かつ,多くの海外の協力会社が参加するので,どうしても最初から新EDMSを使いたいとのことであった。
 K氏は,拠点の運用要員の負荷を軽減するためにも,事業部門の要望を満足させたいと考えた。そのためには,スケジュルを2か月間短縮する必要があり,その対策を検討することにした。
 K氏は,できるだけ前倒しで作業期間を短縮するために,システムテスト開始までの作業でスケジュールを2か月間短縮することにした。まず,開発チームに追加要員を投入し,外部設計からプログラム製造までの作業期間を短縮する対策を検討した。特に,外部設計と内部設計についての対策においては,ある内容について,T社と改めて交渉しなければならないと考えた。また,K氏は,作業工程図を基に,T社の同意が得られたとしても,この一つ目の対策だけでは,スケジュールを2か月間短縮する対策としては十分でないと判断し,もう一つの対策についても検討を行った。その結果,二つの作業項目について,S社の要員を追加で投入することで,作業期間を短縮できると判断し,スケジュールの再設定を行った。

設問3

〔計画変更〕について,⑴〜⑶に答えよ。

K氏が,外部設計と内部設計についての対策において,T社と改めて交渉しなければならないと考えた内容は何か。20字以内で述べよ。

K氏が,作業工程図を基に,この一つ目の対策だけでは,スケジュールを2か月間短縮する対策としては十分でないと判断した理由は何か。30字以内 で述べよ。

K氏が,もう一つの対策として,S社の要員を追加で投入することによって作業期間が短縮できると判断した,システムテスト開始までの作業項目のうちの二つの作業項目とはどれとどれか。表1の作業IDで答えよ。

 

解答例・解説

設問3

T社要員を専任で参加させること

XXX

基盤チームの工程に1か月しか余裕がないから

XXX

A,C

XXX