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情報処理技術者試験ナビ

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PM 23特 午後Ⅰ 問3 設問3

問題

〔現行システムの障害の多発〕
 4月の第2週に入ったとき,現行システムの保守担当の責任者から,“昨年12月末の凍結直前に追加した機能のうち,4月に初めて稼働した機能について,仕様の不備に伴う障害が多発している。原因分析,類似障害の有無の調査は済んでおり,対応のめどは立っている”という連絡があった。これまで,現行システムで障害が多発することはなかったので,現行システムの障害については,現行システムから提供される障害対応の修正仕様を基に,1次開発の結合テストの後半にまとめて対応する方針であった。B課長は急きょ,状況を確認し,対応方針を次のように見直すことにした。

  • 障害が多発している機能について1次開発との関連を調べた結果,結合テストの後半にまとめて対応した場合に,結合テストに関するリスクが懸念された。そのリスクを軽減するために,結合テストの初期の段階で障害対応の取込みを行う。
  • 修正作業量が想定していたよりも多いので,障害対応の取込み結果を効率よく確認したい。そのために,障害対応の修正仕様に加えて,ある情報の提供を現行システムの保守担当の責任者に依頼する。

設問3

〔現行システムの障害の多発〕について,⑴〜⑶に答えよ。

B課長が結合テストに関するリスクを懸念したのは,障害が多発している機能について1次開発とどのような関連があることが分かったからか。20字 以内で述べよ。

現行システムの障害について,結合テストの後半にまとめて対応した場合に懸念される結合テストに関するリスクを,20字以内で述べよ。

B課長は,障害対応の取込み結果を効率よく確認するために,どのような情報の提供を現行システムの保守担当の責任者に依頼することにしたのか。20字以内で述べよ。

 

解答例・解説

設問3

・1次開発の仕様に大きな影響があること
・1次開発への取込みの工数が大きいこと

XXX

・結合テストの完了の遅延
・手戻りの発生による進捗の遅延
・デグレードの発生による品質の劣化

XXX

・修正結果の確認用データの仕様
・修正結果の確認用のテストケース

XXX