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PM 23特 午後Ⅰ 問4 設問2

問題

〔今季モデル開発の工程別欠陥摘出状況〕
 Y課長は,今季モデル開発の工程別欠陥摘出実績を表2にまとめた。開発規模の実績値は,計画に対して微増となって40.4kステップであった。

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 今季モデル開発は,要件定義,基本設計までは順調に進んだが,詳細設計で欠陥摘出総数が計画値を大きく上回った。Y課長は詳細設計の途中でこの予兆を察知して,原因を調査した。その結果,一部の担当者について,担当機能に関する設計には大きな問題はないが,ほかのメンバが担当する周辺の機能,ライブラリに関する理解が不十分なことによって,多くの欠陥を混入させていたことが判明したので,Y課長は④その対策を講じていた
 Y課長は詳細設計工程完了時のフェーズレビューで,まず,定量的な評価を行い,表1の計画値と表2の実績値について,詳細設計における欠陥摘出総数に差異が発生したのは,⑤前工程の問題によるものではないと考えた。さらに,欠陥の重要度,影響度など,定性的な観点からも確認した上で,品質面に問題がないと判断した。ただし,詳細設計で混入した多くの欠陥を,まだ十分に摘出しきれていない可能性もあると考え,以降の工程で⑥ある数値を特に監視することにした。
 プログラム製造の工程以降では,品質に関する問題は発生しなかった。

設問2

〔今季モデル開発の工程別欠陥摘出状況〕について,⑴〜⑶に答えよ。

本文中の下線④について,Y課長が講じていたと考えられる対策を,25字以内で述べよ。

Y課長が本文中の下線⑤のように考えた理由を,40字以内で述べよ。

本文中の下線⑥の数値とは,どのような数値か。20字以内で述べよ。

 

解答例・解説

設問2

・該当担当者の成果物をほかのメンバでレビューする。
・周辺機能やライブラリの説明会を行う。

XXX

・摘出した欠陥数の差異は,混入工程が詳細設計の欠陥によるものだから
・混入工程が前工程である欠陥の数は,計画値の120%を上回っていないから

XXX

混入工程が詳細設計である欠陥の数

XXX