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PM 24春 午後Ⅰ 問1 設問4

問題

〔スコープの変動状況〕
 3月中旬の時点で,次のようなスコープの変動が発生していた。
 ある照会画面(以下,画面Fという)の項目について,要件定義では前月末時点の情報を表示する仕様であったが,外部設計のレビューにおいて,前日時点の情報を表示したいという変更要望が営業部から出されていた。B課長も加わって対応方法を検討したところ,基幹系システムから約30種類のデータを受け取り,日次でマスタファイルを更新するプロセスを新規に構築する必要があることが分かった。X社の見積りでは,内部設計以降の総工数が予算策定時の想定工数を20%超える見込みとなった。
 B課長はX社の見積結果を精査した上で,営業部に対して,画面Fの変更要望への対応についての優先度を判断するための情報の提供を求めた。また,X社の開発要員の供給力を考えると,スケジュールどおり画面Fの変更要望に対応するのは難しいと判断し,B課長は,画面Fの取扱いについて営業部と調整することにした。

設問4

〔スコープの変動状況〕について,⑴,⑵に答えよ。

画面Fの変更要望への対応についての優先度を判断するために,B課長が,営業部に提供を求めた情報の内容を,30字以内で述べよ。

B課長は,画面Fの取扱いについて営業部とどのような調整をすることにしたのか。30字以内で述べよ。

 

解答例・解説

設問4

・変更要望に対応することによる業務上の効果
・スケジュールどおりに変更要望に対応する必要性
・変更要望に対応しなかった場合の業務への影響

XXX

・変更要望への対応時期を後ろにずらす。
・稼働開始の時点では前月末時点の情報を画面Fに表示する。

XXX