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情報処理技術者試験ナビ

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PM 25春 午後Ⅰ 問2 設問2

問題

〔経営会議メンバへのヒアリング〕
 次に,S課長は経営管理部のD部長との打合せを行った。打合せでは,D部長から,“経営状況を1日でも早く把握するために,現在経営管理部が行っている手作業を,そのままシステム化する方針とし,6か月で開発を完了させたい。”との要求があった。
 S課長は,事前にヒアリングしたT課長の情報を踏まえ,“経営会議メンバへのヒアリングと,経営会議資料,及び関連する既存システムの仕様調査を行った上で,プロジェクトの実行計画を策定する中でスケジュールを確定させたい。”として,稼働時期の要求に対する回答を保留した。
 その後,D部長同席の下で行った経営会議メンバへのヒアリングでは,C社の社長から,“経営会議資料の取りまとめに時間が掛かっている。また,各事業部の状況を同一の指標で比較評価する必要性を感じている。整合性のある正確な情報をモニタリングシステムから得られることを期待している。”という要望が述べられた。
 次にS課長は,経営会議資料の項目の洗い出しと関連する既存システムの仕様の確認を行い,事前にヒアリングしたT課長の情報が事実であることを確認した。
 S課長はこれらの状況を整理した上で,D部長に対して,C社の社長の要望を実現するためには,モニタリングシステム開発の前に対応すべき課題があり,モニタリングシステムの開発スケジュールについては見直す必要がある旨を回答した。D部長からは,どのような見直しが必要か具体的な提案をするようにと依頼を受けた。毎年1月からは繁忙期となるので,遅くとも年内には開発を完了させる必要があるとのことであった。

設問2

〔経営会議メンバへのヒアリング〕について,⑴,⑵に答えよ。

事前にヒアリングしたT課長の情報を踏まえ,S課長が最終利用者である経営会議メンバに確認したいと考えたことは何か。25字以内で述べよ。

S課長がD部長に対して回答した,モニタリングシステム開発の前に対応すべき課題とは何か。25字以内で述べよ。

 

解答例・解説

設問2

・最終利用者のモニタリングシステム開発の目的
・最終利用者のモニタリングシステムに対する要望

XXX

データ項目間の整合性を取ること

XXX