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PM 26春 午後Ⅰ 問1 設問3

問題

〔営業部門へのヒアリング〕
 K氏は,次に,営業部門のM部長にヒアリングした。概要は次のとおりであった。

  • 営業活動の際に,対象案件と類似した案件の経験者や,必要な公的資格保有者がどの程度いるかを人事部に問い合わせても,確認に時間が掛かると断られる場 合が多く,必要な人材情報を把握できないことが業務上の大きな問題点である。
  • 類似案件の経験者や必要な公的資格保有者の情報を迅速に入手できるようにして ほしい。
  • 人事部だけでなく,営業部員もシステムに直接アクセスし,必要な情報を入手でき る仕組みにしてほしい。
  • さらに,案件を受注した後の要員の稼働状況をグラフ形式で確認できる機能を追 加してほしい。

 K氏は,営業部門の要求には,現状の業務上の問題点に関する要求と,できれば実現したい要求が混在していると感じた。そして,現状の業務上の問題点に関する要求については,人事部の要求と解決の方向性は一致しており,②この範囲で合意することは可能ではないかと考えた。

設問3

〔営業部門へのヒアリング〕について,⑴,⑵に答えよ。

K氏は,営業部門の要求には,現状の業務上の問題点に関する要求と,できれば実現したい要求が混在していると感じたが,現状の業務上の問題点に関する要求とは何か。40字以内で述べよ。

K氏が,本文中の下線2のように考えた理由は何か。30字以内で具体的に述べよ。

 

解答例・解説

設問3

類似案件の経験者や必要な公的資格保有者の情報を迅速に入手できること

XXX

・人材情報を迅速に提供する仕組みの構築では一致しているから
・人材情報を迅速に把握する要求では一致しているから

XXX