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PM 26春 午後Ⅰ 問1 設問4

問題

〔プロジェクト遂行方針〕
 ヒアリングの結果を踏まえ,K氏は第2回の要求検討委員会において,要求を集約するに当たって,次の方針を提案した。

  • 新人材管理システムの開発範囲は,現状の業務上の問題点を解決することに重点を置き,職能資格制度改定への対応,人材に関する情報を一元的に管理する仕組みの構築,及び人材関連情報の項目と記入方法の整理とする。
  • 仕様検討の進め方として,業務経歴システムや研修管理システムへの改善要望を多く出している社員にプロトタイプを使ってもらい,意見を把握する。
  • 受注後の要員の稼働状況のグラフ化は今回の開発範囲に含めず,情報の一元管理が完了した後に改めて検討する。
  • 営業部員がシステムに直接アクセスする仕組みは新人材管理システム特有のリスクがあるので,③システムに直接アクセスする仕組みは導入せず,人事部で対応することとし,迅速な情報提供を行える機能の検討を実施する。

 これらの方針は要求検討委員会で承認され,要件定義が本格的に開始された。

設問4

〔プロジェクト遂行方針〕について,⑴,⑵に答えよ。

K氏が,業務経歴システムや研修管理システムへの改善要望を多く出している社員にプロトタイプを使ってもらい,意見を把握することにした目的は何か。30字以内で述べよ。

K氏が,本文中の下線3のように営業部員がシステムに直接アクセスする仕組みを導入しなかった,新人材管理システム特有のリスクとは何か。15字以内で具体的に述べよ。

 

解答例・解説

設問4

操作性に関する要望を仕様に反映させるため

XXX

人材情報が漏えいすること

XXX