読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

情報処理技術者試験ナビ

当サイトは準備中です。

PM 27春 午後Ⅰ 問3 設問2

問題

〔対応方法の検討〕
  C課長が外部設計に関する問題が他にないかどうか確認したところ,問題がないことが分かった。そこで,B課長は,システム化の対象とする帳票を増やしたいというC課長からの依頼について対応方法を検討した。検討結果は次のとおりである。

  • この対応(以下,追加開発という)は,当初計画の開発対象部分(以下,当初開発分という)との独立性が高い新規プログラムの開発が大半を占めている。
  • 入力項目の追加に伴うマスタファイルの修正が発生する。したがって,既に約3分の2の内部設計が完了している当初開発分について,マスタファイルのレイアウト変更への対応が必要となる。
  • 必要な追加要員については,現システムの開発経験者を何とか確保できるめどが立っている。
  • ②要員を急きょ追加した場合,開発工数上の手当てはできていても,新システムに関する知識不足から問題が発生し,内部設計が計画どおりに進められないリスクが高い

 B課長は,これらの検討結果から,並行運用期間を1か月短縮して,来年2月から開始することにした上で,次の二つの案について検討することにした。

案1:現在実施中の当初開発分の内部設計の終了時期を,当初計画よりも1か月遅らせる形で作業計画を見直し,内部設計が終了する6月中旬までに追加開発分の仕様を取り込む。その上で,当初計画よりも1か月遅らせたスケジュールでプログラム製造・単体テスト以降の作業を行う。

案2:現在実施中の当初開発分の内部設計,及び次工程のプログラム製造・単体テストは,追加開発分の仕様を取り込まずに当初計画のスケジュルどおり継続する。当初開発分への追加開発分の仕様の取込みは別タスクとして行い,9月中旬までに単体テストを終了させる。その上で,当初計画よりも1か月遅らせたスケジュールで結合テスト以降の作業を行う。

設問2

〔対応方法の検討〕について,本文中の下線②における,新システムに関する知識不足から発生する問題とはどのような内容か。30字以内で具体的に述べよ。

 

解答例・解説

設問2

追加要員の教育に想定以上の時間が掛かる。

XXX